コンセプト

岐阜のイタリア料理店 SPADA

concept

世界大会2位の職人が魅せるピッツァ

ゆっくり時間をかけて発酵させた生地を一枚一枚丁寧に手で伸ばして形成し、
新鮮な自家農園の野菜とモッツアレラチーズをトッピング。
香り高いシチリア産のオリーブオイルを回しかけて、大きな薪窯へ。
炉内の温度を巧みに操り、絶妙なタイミングで焼き上がるこんがりとジューシーなピッツァ。
全て職人の感覚のみで作られるその一枚には、並々ならぬこだわりと愛情が詰まっています。

SPADA’s “Pizza”へのこだわり

forno

イタリア・ナポリより3ヶ月かけて運んだ
Mario Acunto社製のナポリピッツァ専用窯。
炉内の温度は500℃以上に上がり、こんがりと歯ざわりの良い焦げ目を作ります。

legno

ナラ・カシの広葉樹の薪を使用。
ピッツァの生地を遠赤外線で包み込むように焼くことにより、
水分が損なわれず、もちもちの食感と独特の香りを醸し出します。

生地

pasta

毎日Pizza職人が捏ねる生地の材料は、小麦粉・水・酵母・塩のみ。
「粉」のうま味を最大限に引き出すため、
酵母を極力減らし常温で10時間ほど発酵させています。

oilo

シチリア産のエクストラバージンオリーブ油を使用。
香り高くフルーティーで、癖のない味わいが特徴です。

sale

同じくシチリア産の海塩を使用。ミネラル分が多く、
キリっとした味が特徴です。

latte

毎週イタリアより届く新鮮なモッツァレラを使用。
のびが良く、濃厚な味わいが「コク」と風味を生み出しています。